ご意見・ご感想
「鳥目虫目その1」
「鳥目虫目その2」
「鳥目虫目その3」
「鳥目虫目その4」

「鳥目虫目その5」
「鳥目虫目その6」
■「鳥目虫目その7」

■日本のMMTを考える
デフレ不況からインフレ好況への鍵は、反緊縮財政と反グローバル化

アメリカのデモクラシーを考える
 
トクヴェルの「アメリカのデモクラシー」ノート


憲法を考える
 今後期待される民主主義による市民革命

安全保障法案強行を阻止し、日本国憲法体制の崩壊をくい止めよう

所得格差を考える
 国税庁・統計情報、財務省・法人企業統計他を読む

集団的自衛権行使を考える
 『プリンシプルのない日本』白洲次郎」の今日的意義

「バランスシート不況の経済学」
 をもとに、昭和から平成へ移行期に起きた日本経済の変容を考える

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「東日本大震災」

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「宮沢賢治の森」

「米にこだわる」

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「一粒のオリザ」のオリザは、イネの学名「オリザ・サティバ」よりとった。

宮沢賢治は『グスコーブドリの伝記』を1932年4月、雑誌『児童文学』第2号に発表。

グスコーブドリは、イーハトーブの森に木こりの子どもとして生まれ、冷害による一家の離散や火山噴火、干魃などの苦難を経験して育った。

成人してイーハトーブ火山局の技師となり、火山噴火被害の軽減や人工降雨を利用した施肥などを実現させながら、最後には身を挺して冷害の再発を止めるという物語である。

作品中に、「もっとも重要な作物」として「オリザ」がでてくる。
                                                                          
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最終更新日
2020年4月24日
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